【帯広地区NO.1縮毛矯正専門】はじめてダイスケ指名でCRAVEにご予約されるお客様へ
2024/10/19
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縮毛矯正/ストレートパーマ/髪質改善
帯広 縮毛矯正、十勝 音更 釧路 北見 縮毛矯正なら髪質改善専門 帯広CRAVEへ
こんにちは、ダイスケです。
この記事を読まれる方はまだCRAVEにご来店されたことのない方がほとんどかと思います。
ということはお悩みを抱えて、なかなか改善されず、そして・・・
っと色々書きたいんですが、、、まずはお礼を言わせてください。
この記事読んでくれてありがとうございます!! 辿り着いてくださってありがとうございます、超うれしいです!!
僕の想いやこだわりを聞いてもらいたいんです!!なので、、ごめんなさい、、記事長いです。
思いが強すぎて、、記事が長いんです。めんどくさいかもしれませんが、
特に縮毛矯正やっている人は読んで損のない内容なのでぜひとも見てください!!
このブログまでたどり着いていただいたということは恐らくクセやダメージ等で髪にお悩みを抱えていませんか?
ここ数年のブーム?で?縮毛矯正、髪質改善などの言葉を目にすることも多くなりました。
なのでとりあえず癖が伸びたとか、写真や動画ではツヤサラの仕上がりとかはまぁ僕じゃなくてもいいと思います。
その反面
・伸びるは伸びるけどダメージが大きい気がする
・なぜか毎回毛先までかけられる、かける必要があると言われる
・矯正をしない日のカットは毛先が馴染まなくなる
このようなお悩みはありませんか?
もしくはそもそもの
・春以降の湿度が上がる時期に癖で広がって髪が収まらない
・艶が出ない、、、
・最近髪の毛にハリコシが無くなってきた
・縮毛矯正/ストレートパーマやったことあるけど、、不自然な感じになった
・縮毛矯正/ストレートパーマを繰り返して髪がボロボロになった
・髪が傷んでいるうえに縮毛矯正するのも不安
というお悩みの方でしょうか?
はい、、。よくわかります。長年それなりに美容師やっているので、お客様が持つお悩みや不安とーってもわかります。
で、、
【そんなお悩みをこんな感じでズバッと解決!!!】
みたいな話ではないんです。
まずは聞いてください、実は美容師が悩むこともお客様が悩むことも一緒なんです。
・どうすればお客様の髪を艶々に出来るのか?
・どうすれば傷ませないで縮毛矯正が出来るのか?
・どうすれば無くなったハリコシを出すことが出来るのか?
・どうすれば傷んだ髪にも縮毛矯正が出来るのか??
etc,,,
で、地域の皆様がどんな内容で検索をしているか?調べてみました。
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縮毛矯正 傷む
トリートメント くせ毛
などなど・・
このような感じです。お客様は様々なお悩みがあり、それらを検索して調べています。
これもまた一緒です、お客様が悩んでいるように美容師も悩んでいるんですね。
【私の気持ちに応えてもらいたいお客様】と【お客様の気持ちに応えたい美容師】っていう図式は今も昔も変わりません。
お客様のことを考えない美容師なんていませんし、悩みのないお客様なんていません。
これはもちろん私自身もです。完璧な仕上がりなんてものはなく、また完成された技術もありません。
また、お客様一人一人の髪質は違い、求めるモノも違います。
日々試行錯誤しながら毎日毎日悩みながら勉強をしています。
僕自身は昨今のブーム以前…もう10年以上前から縮毛矯正や髪質改善、トリートメント、毛髪や薬剤化学といった美髪技術を追い続けています。
余談ですが、最近酸性ストレートってよく聞きません?通常アルカリ域で行う縮毛矯正を酸性領域でってやつですが、実は日本で酸性原料が発表されたのは2006年頃です。
その頃はまだ美容師やってませんが、僕が酸性域を研究し始めたのは2012年くらいかな、と思います。
どうでしょ?ブームに乗っかっただけではないということを少し信じてもらえましたか?笑
そんな10年以上の間、常になぜ?なぜ?もっと、もっと!という思いと共に毎日試行錯誤を繰り返してきました。
完璧も完成もなく常に進化と思いながら、常に今日が過去一番上手であれ、と自分に言い聞かせています。
話は戻り、最近ではご新規のお客様で以前髪質改善やトリートメント縮毛矯正の施術を受けたけどうまく伸びていない、傷んでチリチリになってしまったというお悩みも多く聞きます。
縮毛矯正や髪質改善はマニュアル通りのレシピと薬剤があれば誰でもすぐに結果を出せるほど単純なものではなく、技術・知識共に経験値がモロに出るものだと思っています。
先駆けて縮毛矯正や髪質改善の取り組み続けてきた経験を活かし少しでも多くの方のお悩み解決に力になれれば幸いです。
ただ、、、こだわりすぎて、、メニューの工程が色々あるのです。意味も色々ある。
そんな私の縮毛矯正はこうです!っていうことで一言では説明できない内容なのです。なので、普段の工程を毛髪化学や薬剤の反応を踏まえた上で文章に書いてみました。
初めての美容師・サロンは不安や緊張でいっぱいかと思いますが、引き続きブログに目を通していただいた上でこの機会にぜひ僕の施術する髪質改善・縮毛矯正でキレイで扱いやすい美髪を体験していただければと思います。
非常に長い内容ですが、良ければ一読をお願いいたします。
これが 私が行う髪質改善縮毛矯正の全容です
①毛髪診断、カウンセリング
縮毛矯正するぜ!とは言ってもその対象となる素材=お客様の髪の状態は様々です。
まずは髪質×癖タイプ×ダメージレベルを細分化していきます。
硬いのか柔らかいのか?太いのか細いのか?水を含みやすいのか撥水なのか?エイジングはあるか?
乾いた時と濡れた時でクセの出方に違いはあるか?
広がる程度?膨らむ程度?うねりの大小は?ねじれはある?
薬歴はあるのか?カラー?矯正?パーマは?そしてその周期は?
日常的にアイロンスタイリングしているか?紫外線にあたる環境か?
書き出したらキリがなくなりますが、ざっと書くだけでもこのくらい項目が出てくるんですね。
そしてその人の髪に最適な調整を行うことでダメージを最小限に抑えつつしっかりと効果のある仕上がりにすることが可能になります。
必要な場合は事前シャンプー
見て触ってお客様自身にお聞きした内容を加味して毛髪診断をしていきますが時にはそれだけではどうも確証をもてない場合も。
その際は事前シャンプー専用をシャンプーを使います。
毛髪は普段のシャンプーやトリートメント、また粉塵やヘアカラーの残留物など、様々な成分が付着しています。この付着の程度によっては来店時の触診だけでは把握できかねることもありますので、事前に余分な付着物を綺麗に洗浄することで髪本来の状態にしてより正確な診断を行います。
また、縮毛矯正の薬剤が浸透しやすいように毛髪のphをアルカリ性にする為、アルカリ性の特殊なシャンプーでの前処理を同時進行しています。
※ph・・・酸性、中性、アルカリ性などのこと。
②縮毛矯正で最初につける薬<1剤>って?
普段なんとなしに塗布されている最初の薬、実際どんな役割があるかご存知でしょうか。
縮毛矯正(パーマ含む毛髪形状変化施術)は還元酸化反応を用いて毛髪の形状を半永久的に変化させる技術ですが1剤は還元を行います。
還元反応を起こすことで毛髪のタンパク質の結合を切断=形状変化できる状態に導くわけですね。
これ自体はどこの美容室でも、どのメーカーの薬剤でも同じです。
が、この還元剤の種類や濃度、アルカリ(酸性)の調整を間違えると伸びなかったり必要以上に傷ませてしまったり…いわゆる失敗に繋がってしまいます。
また、その後のアイロン作業(アイロン温度、アイロン速度、毛髪水分量等)とのバランスも関わってくるので1剤調整はとても重要な項目です。
CRAVEでは1剤調整の際は主にメイン剤×助剤A×助剤Bという感じの調整を行いますが、メイン剤で5種類ほどありミックス比率や数はお客様ごとに変わりますし、助剤A,Bの有無や濃度も都度コントロールしていきます。
一般的な美容室では大手メーカーの一剤を使用していますが、種類はハードorソフトもしくは間にミディアムという具合に2〜3種類程度になっており基本的に単品使いなのでシンプルである反面、オーダーメイドな調整や処理が行えなく、失敗やダメージの要因を作ってしまう場合も多々あります。
CRAVEでは上記の調整式を用いたオリジナルのマニュアルがあるので細やかに無数の調整が行えることが強みでもあります。
同じお客様でも今回と次回ではコンディションが変わってくる場合もありますし、そういう場合も前回と一緒ではなく微調整する事が可能です。
③調整1剤の塗布や放置にもこだわりを
適正な調整をした1剤を塗布していくわけですがただ塗るというだけでもありません。
刷毛で乗せる、乗せてからコーミングをする、乗せてから指で挟みながら揉み込む…
毛の硬さや毛量、クセの捻れや撥水度合いによる薬剤の弾き度合いに合わせた塗布方法を選択していきます。
また、根本数CMの範囲なのかそこそこ広い範囲を塗るのか、毛先まで全て同じ薬剤を塗るのかによって髪の毛の分け取り方も変えていきます。
どうしても塗り始めと塗り終わりで時間差が生まれてしまうのでそのタイムラグと塗布範囲を考慮していきます。
塗布後は放置に入るわけですが、何を根拠に時間を決めているのでしょうか。
メーカーのカタログ推奨?勤めていたお店のマニュアル?
CRAVEでは矯正の成立=クセが伸びるために必要なのは薬剤パワー×アイロンパワーという認識なので、
この温度でこのスピードでアイロンをしていく(=アイロンパワー)ので薬剤パワーはこのくらい必要という風になっていきます。
その必要な薬剤パワーを与えるためにどのくらいの時間を置くか、ですが時間を固定してパワー(1剤調整)をコントロールしていきます。
これは単純に時間を都度変えるとなると前述した塗布タイムも絡んできて複雑になることと、お客様によって施術時間にばらつきが出てしまうからです。
固定する放置時間も短すぎると塗り始めと塗り終わりで塗布にかかった時間を加えると差が大きくなりますし、
かと言って長すぎると無駄な時間をいただくことになってしまいます。
過去に検証した結果今では安定して反応させつつ無駄に時間を取らない放置時間の固定に落ち着いています。
④流して乾かしてアイロン
1剤はしっかり流してなんぼ!
というのも還元と酸化という反応を用いているうち還元を担うのが1剤です。その1剤を流すということは適切に反応を終えているわけです。
その後真逆の酸化という工程に移るのでできる限りしっかり流すことで酸化効率も良くなります。
また、水洗が不十分で毛髪に残留がある場合その後のアイロンで必要以上のパワーがかかってしまったり、お帰りいただいた後のダメージの原因にもなってしまいます。
理論上全てを流し切るには2時間の水洗が必要と言われていていて流石にそれは非現実的ですができる限りしっかり流していきます。
ヘアケア工程とドライ
その後更にシャンプーを泡立てていきますが、水栓で不十分な薬剤の流しとその後のトリートメントが均一に乗るベースを作ります。
シャンプー後は必要に応じてトリートメント剤を1〜2種類使いますが、主な目的は”保水コントロール”です。
髪質に合わせて適切な水分を保持できるようにトリートメントを行います。
お席に移動後に髪の毛に応じた量のオイルを塗布してからドライに入ります。
このオイルも保水コントロールの目的があり、アイロン前のドライはしっかり乾かすが矯正成立に必要な水分が内部に残っている状態を目指すんですね。
この際にドライヤーの乾かしかげんで調整するとどうしてもアイロン中にも自然乾燥は進んでしまいますし、手仕事が故のブレが生じます。
そう言った狂いを防ぎつつ適切な水分量を残すために流し時のトリートメントとオイルで調整、て仕事のドライヤーはしっかり乾かし切るだけ、という感じです。
なぜ水分量調整が必要なのか
アイロンを入れる際、熱で髪の毛から水分が抜けて形状が決まると考えています。
例えるとお洋服にアイロンをかけてシワを伸ばすイメージがわかりやすいんですが、この時にアイロンからスチームが出ていなかったらおそらくピシッとしわは伸びませんよね?
これは毛髪の形状変化にも通じる部分があり、熱で形状変化をさせるためには熱で抜ける水分が必要なのです。
実際に検証済みですが、ストレートアイロンでしっかり真っ直ぐにした後にコテ巻きをしてもあまり曲がりませんし、
コテでキッチリ巻いた髪にストレートアイロンを通しても伸びきりません。
どれだけ薬剤が効いているかや熱が加わっているかと同じかそれ以上に水分の残り具合がポイントで、
適正な薬剤の効き具合でも乾かしすぎていればスパッと伸びませんし、残りすぎはダメージにつながります。
アイロンは経験が物を言う職人技
さて、いよいよアイロンに入ります。
ここまで長文を読み続けていただきありがとうございます。
文にするとめちゃくちゃ長いんですが、実際の施術ではアイロン開始までの所要時間は1時間〜1時間15分ほどです。
例えば薬剤やらその辺はレシピやマニュアルである程度共有できますし他所様をパクる事もできます。
が、アイロンだけは完全に技術であり経験が全てです。
1回で挟む幅(毛量)、温度、アイロンスルーのスピード、何回通すのか、アイロンの軌道などをコントロールしていきます。
1剤調整とアイロンのバランスが全てなんですが、ここは言ってしまえば慣れと言いますか経験といいますかそう言った要素が大きいです。
上手な人の薬剤レシピを真似しただけで同じ仕上がりにならないのはこのあいろんの要素がいかに大きいかが物語っています。
料理に似ているかもしれませんね。
そう言った面からも僕は縮毛矯正は薬剤メニューではなく技術メニューという位置付けで捉えています。
⑤2剤の塗布と放置
アイロンが終われば今度は形状固定=酸化の作業に入ります。
1剤で還元=切断された結合をアイロンでストレート常にし、2剤で再結合するわけですが、ここで再結合がうまくいかないとダメージやもちの悪さの原因になったり、再結合出来なかった部分が他の成分とくっついてしまって厄介なことになってしまいます。
結合不足がこわいなら高濃度で!濃度は濃いから短時間でも、という安易な発想が罷り通らないのがこの酸化のプロセスなのです。
かといって濃度が低すぎればどれだけ時間を置いても酸化不十分になります。
そして適切な濃度であっても必要以上の放置時間を取ると今度は質感低下の原因にもなります。
適切な濃度と適切な時間で満遍なく反応させていくことが重要になってきます。
⑥後処理と仕上げ
2剤の放置が終わると流して最後の処理に入っていきます。
もちろんトリートメント仕上げになるのですが、ここで非常に大切なのは何をつけるかの前にこれまで使ってきた物をどれだけ残さないか、と毛髪そのものを安定した状態に戻せるか、です。
これを蔑ろにして良いトリートメントをつけるだけ、では所詮その場限りの質感です。
まずはしっかりと水洗とシャンプーを行いますが、その間にもう一手間挟みます。
万が一の残留を中和する工程が入ります。おそらくしっかりとした1剤の水洗と2剤反応が起きていれば問題ないのですが、目視できる部分ではないので念には念を込めて行います。
その後持続性のある質感を出すためのトリートメント処理を行い、さらに毛髪が本来安定している状態に戻していきます。
髪の毛は本来弱酸性域で安定しているんですが、薬剤処理をすることで大小問わずアルカリ側に寄ります。
これを再び弱酸性域に戻すことが非常に大切で、1剤をしっかり流しても2剤がしっかり反応していても、専用の処理を行わないと弱酸性域に戻って安定はしてくれません。
最後の仕上げ。最高の質感でフィニッシュです。
お席に戻った後は洗い流さないトリートメントを使って仕上げドライをしていきます。
オイル?クリーム?色々普段お使いのものがあると思いますが、CRAVEでは2種類使っていきます。
オリジナルで製品化・販売もしていてリピーター様もとても多いアイテムのアルティナミスト・オイルを使っていきます。
1個じゃダメなの?と思われることも多いですが、お顔のスキンケアと同じく内側の保湿→外側の保護・質感(艶)出しと順序立てて質感を作っていきます。
これで縮毛矯正の仕上がりです。
あなたの髪のお悩みを解消します
髪質や癖、広がり・ふくらみの改善
うねりやちりつく等様々な癖タイプに対応することはもちろん、過去に伸びたけど傷みすぎてしまった、自然なストレート・髪質改善ストレートと言われたけど結局うまく伸びたことがない等の経験のあるお客様も最低限の負担で自然で美しいストレートに仕上がります。
※仕上げにストレートアイロンは使用しておりません。
高難易度縮毛矯正
ブリーチ毛、ハイライトやグラーデーション等カラーダメージが複合している髪、他店での既矯正部の修正なども総合的に施術可能と判断できれば施術致します。(ブリーチ毛は必ずNG・ブリーチしてなければOKなどではなく髪質、癖タイプ、ダメージやコンディションを総合的に判断した上で施術不可を決めています。)
髪のダメージ
髪をキレイに伸ばしたい、パーマで傷みすぎてしまったのを直したい、トリートメントをしても効果を感じないなど。
その他
矯正もカラーもしたいけど両方やるとダメージが気になる、デジタルパーマをかけたいけど傷まないか不安、満足いくまでカウンセリングで話を聞いてもらえない、なんとなくいつも不安、ヘアケア迷子や美容室ジプシーを卒業したいなど
これらのお悩みを解消したい思いからSNSやネット検索などを経て僕のプロフィールやこのブログにたどり着いて頂いているのではないかと思います。
もしかしたら既に色々なブログ記事を読んでいただき「もしかしたら何とかしてくれるかも・・・」と思っていただいているところかもしれません。
そんなお悩みを解消しキレイな髪から始まる幸せを感じて頂くお手伝いをさせていただいております。
実際に担当させて頂いたお客様の口コミ
これらの口コミは実際にご来店いただき施術させていただいたお客様がホットペッパービューティーにて書いていただいた口コミを一部抜粋したものです。
これが私の縮毛矯正です。
ここまで長かったですよね?お付き合いいただきありがとうございます。
と同時に、ここまで読み進めていただければ「私の縮毛矯正ってこんな感じです」を一言では説明しにくいということも伝わったかなぁとも思います。
今ではありがたいことに僕といえば縮毛矯正というくらい多くのお客様から支持をいただき、また他サロンさんからセミナー依頼を受けることもあります。
美容師人生の大半を縮毛矯正やヘアケアにお金と時間を投資してきた結果だと思いますし、手前味噌ですがここ数年のブームに飛びついて始めたようなレベルではないと自負しております。
もちろん技術や知識に終わりはないので今もなお満足せず「もっとキレイに」「もっと負担を少なく」を追求し続けています。
気になる薬剤や原料があればまず取り寄せて自分で試しています。
結果的に採用にならなかったものも多々ありますが・・笑
とにかくできることは全てやりたい、出来ないことは徹底的に検証・トレーニングをしたい。
常に今日の仕上がりが美容師人生で一番のクオリティと胸を張って言えるような仕事を常に心がけています。
大変長々とお付き合いいただきお疲れ様です、そしてありがとうございました。
少しでも多くの方の役に立てれば幸いです。
ぜひお会いできる日を楽しみにしております。
ご予約に関して
【完全予約制・スタッフ数以上のご予約はお受けしません】
CRAVEは完全予約制+同時案内客数はスタッフ数以内としております。
お客様来店前にしっかり履歴やオペレーションを確認・共有することと、お客様一人に対して必ずスタッフ一人が対応できるようにすることで技術面だけでなく接客サービス面でも最高のおもてなしをできるようにしています。
【各メニューの施術時間】
縮毛矯正 2.5〜3時間
カット+縮毛矯正 3〜4時間
縮毛矯正+トリートメント 3~3.5時間
カット+縮毛矯正+トリートメント 3.5〜4時間
※オーダーの多い代表的なメニュー例です。
※ご新規のお客様でカウンセリングに時間を要する場合や高難易度施術の場合+30分〜1時間頂くこともございます。
お客様の半数ほどは次回予約をされています
僕のお客様は縮毛矯正を始めロングメニューの方が比較的多くいらっしゃいますので場合によっては1日2名様で予約枠が埋まってしまうことも少なくありません。(サロン自体に空きがあってもメニュー内容によっては個人的に予約を制限することがあります。)
ご自身で来店サイクルがお決まりの方や常にキレイをキープしたい方には施術に合わせた次回目安のご提案をさせて頂き次回予約をされていく方が多いです。
そうすることで「せっかく行きたかったのに既に埋まってしまってて予約が取れなかった」「いつ行っていいかわからず気づいたら扱いにくく見た目も崩れてきた」等ことがなくご利用いただけます。
最大で12週間先までご予約をお受けしていますのでお気軽にご相談下さい。
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