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髪質改善トリートメント縮毛矯正【こだわりや行程、効果を超解説】

      2020/09/03

 

TEL:0155-28-3555

縮毛矯正/髪質改善/ストレートパーマ
帯広・十勝で縮毛矯正ならCRAVEへ★

ご自分の髪に関してこのようなお悩みはありませんか?

  • 濡れていると収まるのに乾くと広がる・ふくらむ

  • S字状にうねって収集がつかない

  • カラーやパーマをしていない(傷んでいないはず)なのに艶がない

  • 縮毛矯正/ストレートパーマで上手く行ったことがない

  • 縮毛矯正/ストレートパーマを繰り返して毛先がボロボロ

  • ダメージがあるので縮毛矯正をするのが不安

ええ、もう日々お聞きします。
縮毛矯正繁忙期の4〜6月で月平均20人前後の縮毛矯正のお客様を担当、ご新規様も多く来られますのでこのようなお悩みはよーくわかります。
月当たり20日ちょっとの出勤なのでほぼ1日1名さまは縮毛矯正してますしね、、。

今日は そんなお悩みを抱えている方のために少しでもお役に立つべく 僕がやっている髪質改善トリートメント縮毛矯正 の中で行う各工程やトリートメントで何を使いどういう効果を狙っているのかをお伝えしたいと思います。

とは言え縮毛矯正の施術そのものも、並行して行うトリートメントも都度改良してたりもします。
性格なんでしょうかね・・・常に「もっと、もっと」と思ってしまうんですよね。もっともっと星人です笑

  • 毛髪診断+薬剤選定(1剤のパワー×タイムのバランス設定)
  • 1剤にミックスする効果的な処理剤とは
  • 縮毛矯正施術を行わない既矯正部の保護+質感向上トリトーメント
  • 1剤水洗後のアウター処理でツヤや指通りの向上
  • より少ないパワーで伸ばす補助+失われた柔軟性の補給
  • アイロン前ドライの水分コントロール
  • アイロンの温度設定とスルー速度、スルーとプレスの使い分け
  • 2剤はたっぷりしっかり塗布、反応させる
  • 流し後の処理と最後の仕上げのトリートメント

ぱっと思いつくだけでもこのくらいは出てきますね・・。

なぜなら上くせ毛やダメージがあるのに悩みの無い方なんていないですし、そんなお客様の気持ちに応えるためには一つひとつを細かく丁寧に細分化し追求する必要があります。

技術に終わりなどなく常に試行錯誤、日々改善、もっともっととやっていく中で常に現段階で最善最良の施術を行っています。

そうなると「縮毛矯正?こんな感じです!」と一言で言えることもなく・・

かなり?ちょっと?長くなりますが良ければご一読ください。

毛髪診断と薬剤選定

まず何よりもここですね、どのような髪質でどのような状態なのか。そして縮毛矯正施術を行う上で最小限の負担に抑える薬剤とは、を考えていきます。

毛髪診断

髪質×ダメージ状態×癖のタイプから総合的に判断していきます。

髪質

  • 通常毛 〜 主に根元新生部のダメージの無い状態。毛髪強度もしっかりしているので還元力をしっかり設定する
  • 乾燥毛 〜 毛髪必須脂質等が不足しパサついている髪
  • 撥水毛 〜 健康な上に薬剤や水分を弾くので薬剤浸透が悪い。パワー設定はかなり強めにすることが多い。
  • エイジング毛 〜 加齢に伴いタンパク質が変形、乾燥している髪。
  • 硬毛 〜 硬い髪
  • 軟毛 〜 猫っ毛、柔らかい髪

ダメージ状態

  • カラー毛 〜 繰り返しのカラー施術によるアルカリダメージがあるのでアルカリ施術を避けたい。ハイトーンやブリーチの場合シビアな選定が必須。
  • パーマ履歴あり 〜 健康毛・通常毛よりダメージはあるが還元力が不足していると案外パーマが残ったりする。
  • 熱ダメージ 〜 縮毛矯正、デジタルパーマ 、コテやアイロン等による。独特の乾燥した硬さのある質感が見られることも。
  • 物理的ダメージ 〜 日常生活等で毛髪表面に摩擦ダメージ。キューティクルが損傷しがちなのでアルカリを避けたい。

癖のタイプ

  • 捻転毛 〜 毛髪形状が円柱ではなく、ねじれている。ダメージがなくてもざらついた手触りで艶がない。還元力以外の要素も必須。
  • 縮毛 〜 髪が縮れている。かなり小さな連続したS字。強い還元力が必要。
  • 波状毛 〜 S字の大きさに個人差があるが主に広がる、膨らむタイプ。長さやスタイルによってはクセを活かすことも可能。

薬剤選定

毛髪診断が済んだらどのような薬剤をどのように組み合わせ、タイムをどうするかを考えます。
還元剤の種類×phとアルカリ度×タイム設定を組み合わせて最小限の負担を目指します。

還元剤の種類

  • チオグリコール酸 〜 強い還元力を持ち、アルカリ域で活発に反応。毛髪中心部まで作用するので捻転や縮毛といった癖の強い髪、健康毛や撥水毛などパワーが必要な場合に使用。
  • システアミン 〜 中性〜弱アルカリ域でも反応。毛髪表面付近に作用すると言われているのでチオやGMTと組み合わせながら複合還元に使用。
  • システイン 〜 還元作用のあるアミノ酸。還元力自体は弱いが質感向上効果もあるので補助で混ぜたり、既矯正部の質感調整に使用。
  • GMT 〜 主に酸性施術で使用。アルカリを使いたくないコンディションの髪への施術に使用。

この他にも還元剤の種類はありますが、僕は主にこの4つを髪質×ダメージ×癖のタイプに合わせてチョイス・ミックスして使用しています。
それぞれに優劣はなく、特性を把握して適材適所で使うことこそ大切かと思います。さらにphやアルカリ度(酸度)の設定も大切になってきます。

一般的な既製品では2〜3種類の薬剤なので選定はシンプルですが、現在の多様化した毛髪状態に細かく対応するにはそれでは限界があり、結果余計なダメージを生んでしまうこともあります。
ですので、一人ひとりしっかり毛髪診断をしその都度調整して使っています。

また、質感や浸透速度を調整するために粘性も都度調整しています。

タイム設定

薬剤塗布後に放置に入りますが、15分を最低タイムとし場合によっては4,50分に設定することもあります。
スパッと最低限の放置で進められれば時間的なメリットを最大にできますが、場合によっては弱目の薬剤でじっくりコトコトの方が仕上がりが安定することもあります。
この辺りは経験からのデータ、勘で判断していきます。

1剤にミックスする効果的な処理剤とは

縮毛矯正の1剤は主にアルカリ成分(酸性の場合は無し)×還元剤×ヘアケア成分×その他(安定剤、防腐剤、香料等)で構成されていますが、そこに更に何らかのトリートメント剤を加えて調整していきます。

主に毛髪強度の低下を防ぐもの表面のキューティクルの荒れを防ぐもの、毛髪主成分であるケラチンタンパク質を補う低分子ケラチンなどを使います。
仕上がりの質感を高めるというよりは、主なダメージ要因は1剤なんですがそのダメージや質感低下をどこまで最低限に抑えるかを考えています。

既矯正部へのアプローチ

今回が初めての縮毛矯正!という方を除けば、矯正をされる大半の方は根元新生部+それ以降は以前に縮毛矯正をしている部分となります。これを既矯正部といいます。

その既矯正部へのアプローチですが大きく分けて2つ。

  • 修正 〜 癖戻りがある場合や還元剤を使って質感調整が必要になる場合
  • トリートメント処理のみ 〜 ストレートが残っていてトリートメント処理のみで良い場合

という風になります。

修正(矯正施術・還元剤での質感調整)が必要になる場合

この場合大前提として決して根元と同じ薬剤を使いません
よく「きれいなストレートでいたいから毎回毛先までかけてもらうけどいつも毛先がチリチリボロボロ」というお話をお聞きしますが、往々にして根元から毛先まで一つの薬を塗る”一発塗り”をされている場合がほとんどです。
異なるコンディションが混在している場合に一発塗りとなるとかならずどちらかに合わせた薬剤になってくるので、根元に合わせれば毛先にはオーバーパワーになるわけです。

僕が既矯正部に再度矯正施術をする場合は、毛髪の状態に応じた薬剤調整は当然のこと、その前の根元部分の放置時間を設定しその後中間/毛先部分を塗布・放置にかかる時間が適正になるような設定にします。

この調整が適切にできるかどうかでダメージの実感無く再びきれいなストレートを取り戻せるか、逆にダメージが進行して劣化してしまうかが決まります。
既製品単独使用だとここでの微調整がほぼ不可なので根元同様細かく調整・設定した薬剤を都度ミックスして使用します。

トリートメント処理のみの場合

癖の戻りもなく、質感調整も必要ない場合は矯正自体はリタッチ施術にし中間/毛先部分はトリートメント剤をつけて放置します。

この場合、主に内部補強をメインに先述した低分子ケラチン等を使用していきます。
1剤流し後は表面に処理を重ねていきますが、そもそも髪の毛の大部分はケラチンで構成されているので同じケラチンで処理するのが最強に効きますし、その上で表面処理を重ねていくことで抜群の質感を出すことが可能になります。

1剤水洗後、髪質改善効果の高いトリートメントのメイン施術

たかがすすぎ?されどされどすすぎ

1剤の反応が適正であればしっかりとお流しをしトリートメント処理をしていきますが、ここでどんなトリートメントよりもある意味大切になるのが流しです。
主にダメージの原因になる1剤は適正な反応を迎えた後はしっかり落とすに越したことはありません。この1剤のお流し、薬剤が流れてればOKくらいの認識でされる方も多いですがもっと大切に丁寧に行うべきと思っています。

いきなりすすがず、一手間加えた後で丁寧に丁寧に水洗しその後しっかり泡だてたシャンプーで髪の毛に負担をかけずにさらに流していき、また丁寧に水洗。
地味な作業ですが後のダメージやこの後のトリートメントの効果を最大に引き出すためにも大切なプロセスです。

たっぷりと高濃度のトリートメントを処理

1剤の水洗時に薬剤と共に毛髪内部の栄養分が多少なりとも流れ出てしまいます。その状態で高温のアイロンをしてしまうとダメージ要因になります。

なので失われてしまった栄養分を補給してあげるのですが、ここでも先述したケラチンをしっかり使います。
まず基本として髪の毛と同じ成分であるケラチンをしっかり補給。毛髪そのものを健康状態に近づけ、その上から艶や指通りを飛躍的に向上させる成分を毛髪表面に重ねていきます。
これらの被膜はその後ドライ〜アイロンでしっかり脱水することで持続性を高めることができます。

薬剤パワーに頼りすぎずに伸ばし、髪に柔軟性を与える

いよいよドライ・アイロンに入りますがその前に毛髪全体に大量のオイルを塗布します。おそらくこんなにたくさんオイルをつけられるのはCRAVEだけではないでしょうか?

ここで使用するオイル、今まで数多くのオイルを試してきましたが縮毛矯正の中間で使用するにはこれ以上のものは無いくらいのものに出会えました。
髪の毛にかなり柔軟性を与えてくれるので薬剤パワーに頼りすぎなくても形状変化を容易にしてくれます。
また、パサついた毛先にしっとり柔らかな質感も戻ります。

アイロン前ドライの水分コントロール

アイロン前に髪を乾かしていくんですが、この時の乾かし具合もポイントになってきます。基本的にはブロー等はせずにフルドライをしますが、時にはツインブラシ→ロールブラシ→ハンドドライと段階的にブローしていく場合や9割ドライ(若干水分を残す)からアイロンに入ることもあります。

アルカリ性の薬剤には膨潤作用があり形状変化が容易になるんですが、酸性の場合この膨潤作用がないので9割ドライや先述したオイルのように強烈な軟化作用のある処理剤を併用してアイロンに入ることも。
洋服にアイロンがけをする際、スチームが出ることでパシッとシワが伸びますが9割ドライからのアイロンはこの原理をイメージしてもらえると良いかと思います。(正確には水分量によって残留還元剤の反応性が変わることを利用しているんですがイメージとしては洋服のアイロンがけでもOKです。)

アイロンの温度設定とスルー速度、スルー・プレス

縮毛矯正は薬剤パワーだけでなくアイロンの熱パワーも関係してきます。
薬剤パワーを控えて熱パワーをメインにするのか、その逆でいくのかもその都度使い分けます。

また、設定温度とスルー速度のバランスで伸びも変わってきます。しっかり熱を置きたい場合はスルー+プレスと言って、アイロン幅ごとにスルー後1秒ほど止めて再スルーというアイロン技法も使います。

もちろん優劣でなく適材適所の使い分けですね。

2剤はたっぷりしっかりと

アイロン後は再び薬剤を塗布しますがこれは2剤と呼ばれていて、この薬剤を塗布・反応させることでストレート形状を固定していきます。
どうしてもパーマや縮毛矯正の薬剤は1剤ばかりがピックアップされますが、この2剤処理は実はかなり重要なんですね。

2剤で酸化させることで1剤で還元・切断された結合を再結合さるんですが、この際2剤処理がしっかり上手く行ってないと再結合できなかった部分が残り他の成分と結合してしまいこれまたダメージの要因となってしまうんです。
ここまで色々やってきたのに実にもったいない笑

なので、2剤は塗るだけっしょ、ではなく細かく丁寧に塗布ししっかり時間をとります

流し後の処理、最後の仕上げ

2剤を流して仕上げていきますが、この際に残留物の除去を行います。
サロンワークでは「アシッド○プッシュね」と言ってるアレです。
残留して欲しくないのは1剤だけでなく2剤に含まれる成分にも該当するものがあるのでそれらをしっかり除去し、毛髪そのものが最も安定する状態へ戻してげます。

その上で最後の仕上げのトリートメントを塗布します。
ここで使用する商品ですが、開発の方とも懇意にさせて頂いており細かい特性等も知った上で使っています。
健康な毛髪は疎水性を示し、ダメージしていくと親水性になっていくんですが疎水性を高める成分キューティクルを整えサラサラに仕上げる成分等を含みます。

その後は髪に合わせた種類、量、付け方で洗い流さないトリートメントを使用しながら乾かして仕上げます。

こんな感じの流れで行っています。

いかがでしたでしょうか。
縮毛矯正といえば 薬つけて流してアイロンして薬つけて って感じで捉えている方も多いかと思いますが、それとはちょっとこだわり方が別次元なのが伝わっていれば幸いです。

縮毛矯正がもっと上手くなりたい、どうせなら最低限せめて地域でトップクラスに、なんて思ってやり続けて今では年間での矯正施術数も頭ひとつ抜けた状態にあります。
1ヶ月で僕と同じくらい縮毛矯正を施術する美容師さんは市内でもほとんでいないのではないでしょうか?

そして今でも「もっともっと」の気持ちを持ち続け、新しい成分や理論は出てないか?常に情報を調べ、「縮毛矯正が上手い人」を見つけたらSNS等は欠かさずチェックしています。

理由はシンプルで、

【昨日の自分に負けたくない。できることは全部やってお客様と髪と向き合いたい。】

からです。
そのためには常に自分の伸び代を信じ、アンテナを張り情報に触れ、投資を惜しまず改善し続けていくのみです。

縮毛矯正で満足できなかた、お悩みのある方はぜひご相談・ご予約お待ちしております。

ここまで長々とお付き合いありがとうございました。
疲れましたよね・・。
書いて、見直して、修正して、、自分でも疲れました笑

それでは 今現在担当させていただいている方にはこれからも成長し続けることをお約束し、まだお会いしたことのない方にはお会いでいる日を楽しみにしております。

ありりがとうございました。

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ダイスケ

ダイスケ

オーナースタイリスト
年間多数の縮毛矯正とデジタルパーマを担当する経験やメーカーの開発にも携わる知識で1人ひとりに合わせたオーダーメイドでダメージ最小限の施術を常に追求しています。 【ダメージを最小限に抑える超オーダーメイドな縮毛矯正】【とれかけまでキマるデジタルパーマ】【コテ巻きが楽になるカット】などこだわりの施術で自然体で作り込まないのにキマるクールかつ女性らしいデザイン、ライフスタイルにも似合うヘアスタイルを提案します。

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